吹奏楽部の名顧問 藤重佳久先生が語る子供のやる気をアップするコツ・指導方法とは。

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子供のやる気をアップするコツ。2017年11月13日 テレビ朝日『中居正広の身になる図書館』無名の吹奏楽部を顧問就任からたった5か月で全国へ導いた名顧問 藤重佳久 先生の指導方法とは。(精華女子高校で36年間吹奏楽部顧問を務めた)・

子育てやスポーツチーム・クラブ・部活動などの指導にも役立ちそうですが、会社などでも使えそうなやる気アップのコツが紹介されていました。

他にも、身になる図書館で扱っていた内容をまとめた記事がありますので参考にして下さい。
天才本田三姉妹 (真凛・望結・紗来)を育てた七田式幼児教育
女子体操 村上茉愛選手 レスリング川井梨紗子選手 金メダリストの母の言葉

生徒の担当係を100個作る

生徒の担当係を100個作る。100個というとかなりの数ですね。どんな係があるかというと・・・

・トラック係(楽器の運搬の際に仕切る)
・即レコ係(録音アプリの操作)
・接待係(外部の方に飲み物を提供するなど)
・誕生日係(一人一人の誕生日で祝う)
・血圧係(先生の血圧を測る)
・秘書(先生の雑用)

なぜ、こんなにも多くの係を作ったのでしょうか。

藤重佳久 先生
自分の居場所があるのが大事
みんなの為にやっているということが自分の自信にもつながる

全員に何かしらの役割を与えることで居場所を与え、生徒のやる気をアップする狙いがあるそうです。

生徒の皆さんも「メンバーとしての自身が持てる」と言っていました。ちなみに、係なども全て生徒たちが自主的に決めたものだそうです。

挨拶に必ずひと言付け加える

160人の部員全員に対して挨拶のあとになにかのコメントを添えているんだとか。

藤重佳久 先生
挨拶だけでなくしゃべることが大事
「あなたを見てるよ」という想いが伝わり生徒のやる気がアップ

流石に160名だと雑なコメントもありましたが・・・(笑)

先生自ら学ぶ姿勢を見せる

ハイレベルな演奏を聴かせて刺激を与える。

さらに、藤重先生自身が指揮のレッスンを受ける様子を生徒に見せるのです。(けっこう怒られていました笑)

「先生も勉強しているんだな」と生徒に見せることで、一丸となって目標に突き進んでいるという意識が持てるのでしょうね。

楽器は使わず歌って練習する!

譜面通りの音を楽器ではなく歌で合唱する練習をしていました。

藤重佳久 先生
正しい音程で歌うことができれば楽器でも美しいハーモニーを演奏できる。

音痴の人は楽器が吹けないのかと言う質問に
音痴の人は居ない。耳(音程)のトレーニングができていないだけ
と語っていました。

さらに、体を使ったリズム練習も取り入れていました。

まとめ

5か月でメンバーをまとめ上げ、全国大会に行く。生半可なことではありません。

筆者も吹奏楽の経験者ですが、吹奏楽はメンバーも多いうえに、様々なパートに別れています。

1番・・・メインの旋律を奏でるパート
2番~3番・・・いわゆる”ハーモニー”のパート
など。

やはり1番パーとは上手な人がやりますし、経験が少ないと2番・3番となり、時には楽器が変わることも・・・

「活躍できない」「自分が必要か」
といった思いを感じたことがある人は多いかもしれません。

これは団体で仕事をする場合にも同じことが言えるかもしれませんね。

単に吹奏楽顧問というだけでなく、指導者・リーダーに求められるものを実践しているように思いました。

グループをまとめる立場にある人や、部活動の指導を任される方には一度は見て欲しい内容でした。

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