子供(4歳・5歳)と一緒にマインクラフト(マイクラ)で遊んで感じたメリットとデメリット

育児ブログ, ままごと・ごっこ遊び, しつけ・トレーニング, おもちゃ・知育玩具, 勉強法, 教材紹介・習い事

5歳児(初回プレイ時4歳)と一緒にマインクラフト(マイクラ)を始めてみたのでそのメリットとデメリットをご紹介したいと思います。

マインクラフトって?

プレイしたことがなくても『マインクラフト』の名前は聞いたことがあるでしょう。パソコンやゲーム機(プレステなど)、様々な媒体でプレイすることができ、多くのプレイヤーが遊んでいる人気タイトルです。

ブロックを積み重ねて家を作ったり、採掘して色々なアイテムを入手するなどクリエイティブ・創造性、冒険心を刺激してくれるゲームだと思います。

学習教材としても検討されている!

文部科学省の取り組みについてリサーチしたところ、マイクラをきっかけにプログラミング学習への興味を促進する取り組みが複数行われていました。

我々が行った実証研究の中で、渋谷区の猿楽小学校というところで、マインクラフトのプログラミングの機能を使って10時間授業をさせていただいたという事例があります。本当はビデオを御覧いただきたかったんですが、技術的な問題でビデオはきょう御覧いただけませんので、簡単に概要を紹介すると、これは4×3のブロックを作ってくださいという課題を子供たちに与えて、マインクラフトの中で、コンピュータークラフトという、緑のタートル、亀なんですけれども、これがコンピューターです。これにプログラミングを行って、自分が手でブロックを積み上げるのではなくて、この亀にブロックを積み上げてくださいと言って出した課題です。

引用:文部科学省公式サイト 小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育に関する有識者会議(第2回) 議事録
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/122/gijiroku/1382200.htm
平成28年5月19日(木曜日) 10時00分~12時00分(開場9時30分)


他にも、世界的なプログラミング普及啓蒙活動 Hour of Codeが2016年夏に行ったイベントもあります。
プログラミングでどのようなことができるかを勉強し、マインクラフトのキャラクターを動かすプログラミングを組むイベント。
「学校でプログラミングしよう」とのコンセプトで全国100校1万人がプログラミングに参加するプロジェクトでした。

引用:Hour of Code 学校でプログラミングしよう@霞が関夏季学校
http://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/kengaku/1372821.htm

何歳からできる?

マイクラは何歳からプレイできるでしょうか。僕は4歳程度からなら可能かなと思っています。

きっかけはあまり遊ばなくなったPS3に体験版をダウンロードしてやってみせたところ、興味を示したので製品版を購入したのです。
プログラミングなどができるのはパソコン版のみなので、ゲームの場合は”まずはマイクラに親しんでみる”という点に念頭を置くとよいでしょう。

マインクラフト
Nintendo SwitchでもPS4でも2,000円代と、非常にリーズナブルで延々遊べる良コスパのゲームと言えます!

楽天で見てみる Amazonで見てみる

もちろん最初は複雑な操作などはできません。3次元の世界でジャンプしたり歩き回ったり、パパがプレイして見せるだけでも興味を示し、自分もやりたがりました。

少しずつ自分でも動かすようになり、パパも驚いたのですが5歳に近くなると3次元の操作はほぼマスター。
1.視点を変えながらの移動・ジャンプ
2.ブロックを掘る・置く
3.持ち物を切り替えたり、選んで設定したり

といったゲーム内の操作方法は完璧になりました。
(ひらがな・カタカナは読めるのでアイテムを探したりするのもある程度は自分で可能でした)

5歳になった頃にはパパがサポートすれば普通に「一緒にプレイ」出来る状態になりました。

マイクラって難しい?

パパもゲームはやる方でしたが、マイクラはやったことがありませんでした。

「今から初めても遅いかな・・・」
「奥が深すぎて難しいんじゃ・・・」

なんてイメージを持っていました。

やってみると実際奥は深いのですが、子供と一緒に遊ぶのに適したルール(ゲームモード)などもあり、意外と簡単に始めることができました。

メリットと感じる部分、デメリットと感じる部分があったのでご紹介したいと思います。

メリット 子供とマイクラでプラスになったこと

マインクラフトの世界にはゲームとはいえ空腹・食事の概念や、生物・植物の存在があります。

”ブロックで家を作る”だけかと思っていたのですが、様々な要素があり、楽しむ事ができます。

”作る”喜び

一つ目はまずこれ。何かを作る喜びです。

ゲームルールなどについては以下のページで詳しく解説しますが、最初から全てのブロックやアイテムが使えるモードがあり、好きな建物を作る事ができます。
子供とマインクラフト(マイクラ)をやるのにおすすめのセッティング・ゲームルール・難易度

こちらはパパも手伝いましたが、ほとんど息子が自分で作った家です。
マイクラ 子供が作った家
天井には階段ブロックを使うなど、凝った造りになっています。

他、トロッコでジェットコースターなどを作ることができ、これはパパが作りましたがなかなかのスピード感で息子も大喜びでした!

これはパパもまだまだ勉強中ですが、”電気と回路”のような仕組みも存在するため、年齢層が高くなったら更に色々なものを作る事ができるようになるでしょう。

図形に強くなった!

最近は色々な遊びに挑戦して慣れてきたので図形の問題なんかを出してみました。

問題:パパが積み上げたブロックを見て、同じものを作ってください。

ゲーム感覚で出題したところ、ノリノリでやってくれました。

まだ無理かな~と思っていたのですが、ちょっとヒントなどを与えるとすんなりできたので驚かされました。

マインクラフトのブロックは基本的に立方体(中には高さが1/2のものもあり)なので、立体の基礎を学ぶには適していると思います。

冒険と発見、見つける喜び

マインクラフトは広大な世界に拠点(家)を作り、様々なアイテムを探していくという楽しみ方もできます。

地中深くまで穴を掘り進め、ひたすらツルハシで掘削すると、鉄鉱石、金鉱石、ラピスラズリ、ダイヤ、エメラルドなどを発見できます。

ツルハシを作るには棒と素材(石や鉄)が必要で、棒を作るには木を倒して原木を手に入れ、板を作り、そこから棒を作ります。このように、手に入れたアイテムを使って別のアイテムを作り、冒険や生活を便利にしていくのです。

ダイヤやエメラルドはなかなか発見することができません。特にエメラルドはレア。なんと初めてエメラルドを発見した時に5歳の息子がうれし涙を流すという喜びっぷりを見せてくれました(笑)

地道な作業と、それが実を結んだ時の喜び。これは普段の遊びではなかなか得難いものだなぁと思います。

植物や生物の存在

ブロック然とした見た目ではありますが、マイクラの世界にはブタ、馬、ニワトリ、羊、ロバ、ラマなどの生物や、ニンジン、小麦、ジャガイモ、スイカ、カボチャなどの植物があり、それらを育てることができます。

動物は家の近くに連れてくるためにエサとなるアイテムを持っているだけでよいのですが、そんなことも知らずに地道に息子と二人で動物を押して押してちょっとずつ移動させたのも良い思い出です(笑)
ブタ(ニンジン)
ニワトリ(種)
羊(麦)
で引き寄せられますが、馬は”引き縄”で連れてくるしかありません。

このように牧場や畑を作って農地を拡大していくのも醍醐味の一つです。

作ったものを壊してしまった悲しみ

これも大きな収穫だったなど思ったのがこのエピソードです。

子供が一人でマイクラをやっていたら、血相変えてパパを呼びに来ました。「パパ!なんか変になっちゃった!!」

見に行くと二人で作った巨大ツリーハウスが盛大に燃えているではありませんか(笑)
燃える家

どうやら近くで火をつけるアイテムで遊んでいたら家にまで燃え広がってしまったようです。それが故意なのかどうかは厳しく追及しませんでしたが・・・

ゲームだからセーブしないで終了すれば元に戻るよ。
でも、友達のおもちゃが壊れたりしたらちゃんと謝ろうね。
と、落ち着かせたのですが、息子は泣き出してしまいました。
普段ちょっと怒ったくらいでは泣いたりしないのでこちらがビックリさせられました^^;

・ちょっとした出来心で大変なことになってしまった
・苦労して一緒に作った家を燃やしてしまった
そんな感情から後悔・反省・恐怖といった感情があふれ出たのかも知れません。良い体験になったなと思っています。

デメリット 子供とマイクラで遊んでマイナスになったこと

ゲームが楽しすぎるあまり、ゲームが一番になってしまったことはデメリットと言えるかもしれません。

元々運動はそれほど得意ではなく、外遊びも好きではない方でしたが、その傾向に磨きがかかってしまいました(笑)

東京都内の室内遊び場によくいっていたのですが、こういった機会が減ったのは寂しいような、ありがたいような・・・(1回遊びにいくと結構かかりますからね(笑))
東京都内の室内・屋外遊び場 口コミ情報!複合遊具・アスレチック・じゃぶじゃぶ池・ローラー滑り台など

まとめ マイクラは論理的思考・プログラミングの足掛かりに

最近はゲーム感覚でプログラミングを学んだり、マイクラを利用したプログラミング学習方法が開発されたりと、2020年から始まるプログラミング学習の必修化に向けて子供向けのプログラミング学習カリキュラムがどんどん出てきています。
プログラミング教育必修化の流れからスクールの比較・まとめ

中でもスクラッチとマインクラフトを組み合わせたプログラミング言語、「マイクラッチ」を導入したオンライン学習スクールにD-SCHOOLなどがあります。
D-SCHOOLはマイクラ好きの子供におすすめのオンライン・プログラミング教室です!

今後の社会で活躍できる人材となるには、プログラミングについて知識を身につけていくことが必要となっていくでしょう。

そのきっかけとして子供が入りやすいマインクラフトは最良の選択肢と言えるかもしれません。

おもちゃの定額レンタルサービス「トイサブ!」

対象年齢は生後3か月から4歳まで。月額で様々な知育玩具を交換しながら使うことができます。

隔月で成長や好みに合わせたおもちゃが送られてくるため、「せっかく買ったのに子供が飽きてしまった」といった心配もありません。


知育玩具の定額制レンタルサービス「トイサブ!」

関連のあるおすすめ育児情報ブログ