風邪・インフルエンザが一番流行るのは2月?正しい手洗い・うがいのやり方を覚えておこう!

2017.03.30育児ブログ, 病気

風邪 マスク

2017年2月放送の「その原因、Xにあり!」間違いだらけの健康対策法SPで、子供の風邪予防に役立つ「手洗い」「うがい」、「熱の下げ方」について放送されていたのでシェアしたいと思います。

1年で一番インフルエンザや風邪が流行るのは2月?

風邪 マスク

お医者さんではありませんので、医学的見地からは違うかも知れませんが、1年で一番インフルエンザや風邪が流行るのは2月だと思います。


なぜ?どういう理由で?と不思議に思う方もいるでしょう。

なぜかというと、「インフルエンザ 症状」「インフルエンザ 検査」などで検索されることが一番多いのが2月だからです。

インフルエンザ 症状 というキーワードは、1~3月が多く、2月は2016年のデータでは一か月で823,000回検索されているのです。こちらは、googleのキーワードツールで調べているため、yahooなどは含みませんが、おそらく同じように2月が多い傾向にあるでしょう。

風邪についても同様で、インフルエンザと違い年間を通して検索されるワードですが、やはり2月が一番多いのです。

なんか熱っぽいな~
インフルエンザかな~

と感じ、「インフルエンザ 症状」で検索する人が一番多いのが2月というわけですね。それだけ体調に不安を感じる人が多いのが2月というわけです。

そのため、周囲に風邪・インフルエンザの人がいる可能性が最も高いのも2月ということになります。是非、正しい手洗い・うがいの方法を覚えて、パパママ、子供が風邪を引かないようにしましょう!!

その原因、Xにあり!正しい手洗い方法とは?

皆さんがやっている風邪対策 間違っていることが多いんです

と、解説してくれたのは
免疫のスペシャリスト
芝大門 いまづクリニック 今津嘉宏 院長先生 です。

正しい手洗いの方法とは??

手洗い

普段何気なく行っている手洗いですが、石鹸をつけてしっかり洗っているつもりでも、ウイルスは残っているかもしれません。


ウイルスは、手のシワに残りやすいのだそうです。そのため、手のシワをしっかり伸ばして洗う事が大切なんだとか。

番組内で見せてくれたVTRでは、手のひらを精一杯広げて、シワを伸ばしていました。この時、手首の周りのシワもしっかりと伸ばして入念に洗うと良いそうです。

爪の間を洗う
指の間を洗う
というのはよく聞いたことがありますよね。
それだけではなく、シワの間も洗うというのは手洗いの新しいポイントかもしれません!

その原因、Xにあり!正しいうがいの方法とは?

うがい

続いて紹介されたのは、手洗いと並んで行われる「うがい」です。実は、いきなり喉をガラガラうがいするのは、間違いなんだそうです!!


今津先生曰く、いきなり喉を洗うと、もともと口の中にいたウイルスが、喉の奥に浸入してしまうということでした。

そのため、ガラガラうがいの前に、口の中のウイルスを取ることが大切なんですね。

1.まずはブクブクうがいで口の中のウイルスを洗い流す

2.次に、ガラガラうがいで喉のウイルスを洗い流す

3.最後に、ガラガラうがいをしながら首を左右に傾ける(こうすることで喉の両端についたウイルスを洗い流す)

という方法が紹介されていました。実際にやってみると、なるほど、首を傾けてうがいをすると、喉の中でいつも水に触れていなかった部分が洗われているような感覚がありました。これは効きそう!

それでも風邪で高熱が出てしまったら?

どんなに注意していても、風邪を引いてしまうことはあり得ます。

なぜ熱が出るのか??それは、体内に侵入したウイルスを倒す免疫をパワーアップさせるためだそうです。風邪を引いて熱が出るのは正常な機能という事ですね。

しかし、発熱による体温上昇にも、危険なラインがあるんだとか!

38.5度を超えたら「おへそ」を冷やす!?

おへそ

38.5度より熱が上がった場合、すぐに熱を下げた方が良いのだとか。体温計で計測できるのは皮膚表面の温度のため、体内の深部では皮膚よりも+1度程高い状態にあるそうです。


目安ですが、

体温が39度を超えると意識が朦朧としたリ、痙攣を起こすようなことになる・・・

体温が40度を超えると、命に関わる危険な状態になる可能性も・・・

このような場合、できるだけ早く体温を下げる必要があるそうです。このような場合、どこを冷やすべきでしょうか?

スタジオでは頭?脇?と、様々な回答が・・・・

答えはなんと「おへそ」なんだとか!スタジオもどよめきます。そうですよね。体調が悪い時におへそなんて冷やしたら風が悪化しそうです。

解説によると、おへその下に、一番太い血管、大動脈が流れているため血流量の多い、太い血管を冷やすことで効率よく体温を下げることができるそうです。

おへそを冷やすと約1分で冷やされた血液が体を循環するんだとか!

「逆に、寒い時におへそを温めるといいんですか?」関根勤さんが先生に質問。先生は「その通り」と仰っていました。なるほど、腹巻というのはとっても理にかなった暖の取り方なんですね!

おへその冷やし方

水を入れて凍らせたペットボトルをタオルに巻き、5~10分おへその上に置くと良いそうです。

ここでまた関根勤さんが質問「お腹の弱い方は下痢しませんか?」まさに聞きたかったことを質問してくれました。お腹の冷えやすい人には切実な問題です!

先生曰く、お腹が弱い人は、次に太い血管がある「脇」「首」「そけい部(足の付け根)」を冷やすと良いそうです。

なぜ心臓を冷やさないか?という質問もありましたが、心臓は肋骨に守られているため、簡単に冷やすことができないそうです。なるほど。

風邪予防まとめ

子供の風邪予防に手洗いうがいは大切です。是非、正しいやり方を教えてあげてくださいね!解熱の方法も大人には参考になりそうですが、子供が熱を出したらまずは一刻も早くお医者さんに連れていきましょう!!

寒い冬は、子供の健康だけでなく、パパママも体調管理をしっかりしなくてはいけませんね^^

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