寒いからと言って子供と長風呂すると、熱中症のリスクが!

2017.03.30育児ブログ, 病気, お風呂・入浴

赤ちゃん お風呂

赤ちゃん お風呂

2016.12.02 news every で長風呂による熱中症のリスクが取りあげられていました。

寒い冬は子供の体を温めようと、いつもより温度を上げたり、長めに入浴したりする方も多いかもしれませんね。


実は、熱い湯の長風呂で熱中症の危険が!最悪死に至る場合も!

41度以上のお風呂に30分以上つかると熱中症のリスクが

ニュースで取りあげられたとある親子(パパ・娘)の例では、年間を通して41度の温度でお風呂に入っていました。

その日は親子で26分間入り、子供は13分お湯につかっていました。

41℃以上のお風呂に30分以上つかると、熱中症のリスクが上がり、もしそのまま入浴し続けると、意識障害を引き起こし、心臓の筋肉などの細胞が破壊され、死に至るケースが報告されているそうです。

赤ちゃん、子供や高齢者は、体調の異変に気が付きにくいので特に注意が必要です!

子供の入浴事故を防ぐには・・・

長風呂の危険性を研究している 千葉科学大学大学院 黒木尚長教授 によると、アルコールが入っていると寝てしまったりして長風呂状態となり、熱中症の危険性が高まるという事でした。

また、30分以上の長風呂の場合、家族が様子を見ることも重要だとおっしゃっていました。

赤ちゃん、子供がお風呂に入る時間や適切な温度は?

ということで、年齢による赤ちゃんのお風呂の時間や、温度をリサーチしてみました。

赤ちゃんの皮膚の厚さは、大人の半分から1/3程度!そのため刺激にも弱く、高すぎる温度や長風呂は良くありません!

夏場なら39度程度、冬場で寒くてもお風呂は40度程度。

湯船に入るのは3分程度に収めましょう。冬場で浴室が寒いのが気になる場合は、あらかじめ暖房をつけておくか、赤ちゃんが入る前に暑めのシャワーでお湯を撒くだけでもかなり違います。

もし、パパとママが手分けして赤ちゃんをお風呂に入れているなら、パパが赤ちゃんを湯船に入れる前にママに声をかけましょう。

子供が二人いる我が家の例

お風呂

我が家では、子供たちをお風呂に入れるのはパパの役割です。

  1. 上の子(3歳)をお風呂に入れ、赤ちゃんが来たら上の子は交代でお風呂からあがります。
  2. パパが赤ちゃんの体を洗っている間、ママは上の子の着替え・スキンケア・髪を乾かす。
  3. 赤ちゃんを湯船に入れる前に、ママに「今から湯船に入るよ~!」と声をかけます。
  4. タイミング(3分)を見計らってママが迎えにくる・・・

赤ちゃん お風呂

こんな感じで赤ちゃんが長風呂にならないよう気を付けています。

一人でお風呂に入れる時は、防水のタイマーなどがあると良いかもしれませんね!

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