“駐輪場問題”に注意!子供乗せ電動アシスト自転車の選び方。人気やおすすめランキングよりも大切なポイントや、乗る時の注意点・口コミ情報

育児ブログ口コミ・レビュー, グッズ紹介

電動アシスト自転車 車輪止め レールに注意!

子供が保育園に行くようになり、人生初の2人子乗せ電動アシスト自転車を経験中のフリーランスパパです!

  • 電動アシスト自転車を運転して感じた”危険ポイント”
  • 注意点・メリット・デメリット

を通して電動アシスト自転車の選び方などをご紹介したいと思います!

危険回避!運転時に注意したいこと

電動アシスト自転車に乗るのは初めてだったのですが、想像と違うことが多くて最初は戸惑いました。そういった”認識のズレ”を最初から知っておくと、より安全に電動アシスト自転車を運転できると思います。

”速く走れる”自転車ではない

まず、大前提として、子乗せ電動アシスト自転車は決して”速く走れる”自転車ではないということです。感覚は坂でも平坦な道路と同じ感覚で走れる!というイメージですね。

電動アシスト自転車の感覚

電動アシストの”アシスト = 手助け”が発動するのは基本的に発車時の漕ぎ出しと、坂道などで回転や速度が落ちた時です。平坦な道ではむしろ普通の自転車よりも遅く感じる程でした。もちろん子供を乗せてビュンビュン走るのは危ないですからね。

そもそも時速24km以上でアシスト機能が働かないよう道交法でしっかり定められているのです。

一 – ハ 二十四キロメートル毎時以上の速度で自転車を走行させることとなる場合において、原動機を用いて人の力を補う力が加わらないこと。
引用:e-gov.go.jp 人の力を補うため原動機を用いる自転車の基準 第一条の三

『スピードが出過ぎることはない』ということにもなりますね!

いずれにしても安全運転!出発するときは、十分に時間に余裕を持ちましょう!

発車時の漕ぎ出しに注意

さて、発車時のアシストも慣れるまで注意が必要です。

アシスト無しの自転車の感覚で発車しようとすると、ビューン!と飛び出す感覚すら覚えます。イメージとしては、漕ぎ出しに誰かに押される感覚に近いかもしれません。そのため、ケンケン乗り(勢いをつけて、発車してからサドルに座る乗り方)は推奨されていません。

きちんとまたがり、静止した状態から漕ぎ出しましょう。

アシスト無しの自転車だったらペダルの一番上近くから勢いをつけて漕ぎ出すこともあると思いますが、アシストでそれをやると思った以上にスピードが出てしまい、危険です。

電動アシスト自転車のこぎ方

アシスト自転車は、坂道でも発車時でも、常に平坦な道で自転車を漕いでいる時と同じ感覚で運転できます。真ん中からの漕ぎ出しで十分ですし、ゆっくり漕ぎ出しても十分安定して発車できます。

電動アシスト自転車のこぎ方 2

また、信号待ちでペダルに足を掛けたりすると、体重がかかって発車してしまう可能性があるかもしれません。
停止時は地面に足をつける!
ブレーキを握っておく!

という事を意識していく方が安全だと思います。こうなるともう車と同じ感覚ですね。

ハンドルを切りながらペダルを漕がない(発車時など)

アシストが効いている時に急ハンドルを切ると車体がグラつき、転倒の原因にもなると思います。
発車時は、車体を真っすぐにし、ある程度直進できるスペースを確認して漕ぎ出しましょう。

狭い道・すれ違いが怖い

狭い道やすれ違いも、慣れないうちはちょっと怖いです。子供を乗せて車道を走るのもちょっと怖いですよね。
譲り合い・前方/後方確認をしっかり行い、すれ違いが危険と思ったら停車するのが安全だと思います。

大人だけで慣らし運転しよう

パパママに絶対やって欲しいのが慣らし運転です。購入して早速子供を乗せて出発!・・・では無く!まずはパパだけ、ママだけでアシストの運転感覚を掴みましょう。

発車・停車・坂道の確認や、実際に保育園/幼稚園への道を確認しながら走るのも良いでしょう。いきなり子供を乗せて走ろうとすると慣れていない上、急に重量が増えるので、グラつきの原因になり危険です。

電動アシスト自転車のメリット

注意喚起の為に最初に注意点を載せてみましたが、電動アシスト自転車のメリットはたくさんありますよね。

子供を乗せて楽に走れる!

当然・・・というかこれが目的で電動アシスト自転車を買う方がメインですよね(笑)
子供2人の送り迎えとなったら”電動アシスト自転車必須”と言っても過言ではないかもしれません^^;
1.保育園・幼稚園が遠い
2.坂道が多い

これらの条件がマッチするなら、電動アシスト自転車を検討した方が良いと思いますよ。送迎の負担が確実に減ることでしょう。

当然坂道も楽!

3歳・4歳・5歳児となると、子供も15~20kgにはなってきます。この重量を載せて自転車を漕ぐのはアシストが無いとかなり大変でしょうね・・・
特に坂道はスピードが出ずに不安定になると転倒の危険もあります。アシスト機能があった方が安全と言えるでしょう。

行動範囲がちょっと広がる!

それほど意識していなかったのですが、普段の行動範囲がちょっと広がりました。


休みの日にしか行かなかったちょっと遠い公園も・・・
普段バスで行くようなけっこう遠い公園も・・・
気軽に行ける行動範囲の中に含まれるようになったので子供も喜んでいます。

我が家ではパパの運動不足解消やママのダイエットにも一役買ってくれるかもしれません(笑)

電動アシスト自転車のデメリット・運転時の注意点

電動アシスト自転車のデメリットをまとめてみました。デメリットがあっても、買う必要がある・・・電動アシスト自転車はそういう商品だとは思いますが、ポイントについてはしっかり押さえておきましょう。

知っておくのと買ってから気が付くのでは大きな差がありますからね!

値段が高い!

いやぁ、まずお高いですよ。お高い買い物です。まず12~13万ぐらいはしますよね。

そして周辺グッズも必須と呼べるものばかり。

電動アシスト自転車 チャイルドシート
子供が増えたりするとチャイルドシートを増設したり・・・

楽天で見てみる Amazonで見てみる

【最新版】Active Winner 自転車カバー 撥水 厚手 ロードバイクや電動自転車にも 29インチまで対応
電動アシスト自転車 カバー
お高い買い物なので長持ちさせる為にもカバー推奨です。タイヤまで覆うものだと風で飛ばされる危険性がぐっと減ります!

楽天で見てみる Amazonで見てみる
子供 ヘルメット
子供の安全のためには必須アイテムですね!

楽天で見てみる Amazonで見てみる
レインカバー
雨の日の送り迎えにはレインカバーやレインコートも必須ですね!

楽天で見てみる Amazonで見てみる

他、空気入れも必要ですし、故障・メンテナンスにもお金がかかります・・・

重い!

一般的なママチャリで20キロ前後、電動アシストはそれよりも10キロ重い30kg前後が一般的です。それにさらに子供が2人加わると・・・60kgオーバーも十分あり得ますね!


駐車してスタンドに立てる時
自転車を降りて押す時

電動アシスト自転車の重量はかなりのネックとなります。押しながらの移動・方向転換はママチャリに比べてかなり大変です!自転車を倒さないように注意しましょうね。一旦子供に降りてもらうことも考えましょう。

子供の乗り降りが大変

僕はタイヤ径が大きめの電動アシスト自転車を購入したのですが、後ろに乗った子供の乗り降りが想像以上に大変です^^;

径が小さめのタイヤだとチャイルドシートも低くなるので、乗り降りも楽だろうな~と少し羨ましくなります。でも、小径には小径なりのデメリットもあるので、後述の駐輪場問題にも目を通してくださいね

荷物が積めない

子供を前後に乗せると、大きな荷物を積むことができません。必然的にリュックなどになります。これが地味に大変なんですよね。特に、帰りに買い物したいときは大変だと思います。

我が家では食材宅配・ネットスーパーを利用しているので、大きな荷物は普段買わなくて済みます。

要注意!タイヤ径・駐輪場問題

子供乗せ電動アシスト自転車選びで特に注意して欲しいのが駐輪場問題なのですが、「電動アシスト自転車 おすすめ」などで検索してもここに言及している記事が少なかったなぁと思いました。

東京都内の駐輪場は混みあう上に狭いので、チャイルドシートの付いた電動アシスト自転車はかなり肩身が狭いです・・・

狭くて止め辛いのはもちろんですが、そもそも駐輪場を利用できない可能性がある事を知っておきましょう。

僕は2018年4月に購入し、2か月近く乗ってからレビューを書いていますが、正直駐輪場問題(タイヤ径問題)には全く気が付いていませんでしたorzパパママ(今や送迎はパパメインに。)共有なので径が大きめを選んだのが功を奏したのかもしれません。

代官山の自転車ショップ・モトベロさんのこちらの記事はかなり参考になると思います。
代官山モトベロ 専門店スタッフが教える 子供乗せ電動アシスト自転車の選び方
http://www.motovelo.co.jp/news/201610-5682/

都内に住んでいる場合一番多く目にするのがこういったレール + 車輪止め の駐輪場だと思います。

小径・太めのタイヤの場合、このレールに
・タイヤが入らない!
・車輪止めにタイヤの中心部が引っかかる(故障の原因にも)

ということもあるようなのです。

スーパーなどに買い物に行く際はレール以外の駐輪場を選択することも可能ですが、お住いのマンションの駐輪場がレールしかない場合、自転車をとめられません。中にはバイク用の駐車スペースを借りることになって出費が増えたという口コミ・体験談も見かけました・・・

小径のタイヤには子供の乗り降りがしやすいというメリット(あとカワイイ!)もありますが、このようなデメリットもあるのです・・・


駐輪場に止められない!
止めようとしてセンサーが壊れた!
となってしまわないよう、お近くの駐輪場などもチェックしてみるのも良いかもしれませんね。ブリヂストン・YAMAHA・パナソニック公式サイトでも注意喚起されているのでチェックしておきましょう。

ブリヂストンサイクル株式会社
自転車および電動アシスト自転車をご利用のお客様へ
―駐輪場をご使用になる際の注意点―
http://www.bscycle.co.jp/topnews/chuurin/

パナソニック 電動アシスト自転車/自転車
ホイールセンサーの高さ
http://cycle.panasonic.jp/faq/answer.asp?PA-0016
タイヤの幅
http://cycle.panasonic.jp/faq/answer.asp?PA-0015

YAMAHA
自転車および電動アシスト自転車をご利用のお客様へ
駐輪場をご使用になる際の注意点
https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/information/bicycle-parking/

特に前輪の中心には”車速センサー”という部品があり、破損するとアシストが正確に行われないなどの不具合の原因となるようです。購入時に高さに注意するのと、無理にレールに乗せることも控えましょう!

電動アシスト自転車 車輪止め レールに注意!

共通して言えるのは、20インチ以下の小径タイヤ・太いタイヤを選択するとレール式駐輪場に止められないことがあるので注意・・・ということですね。

おすすめ・人気のある電動アシスト自転車

やはり電動アシスト自転車を購入するなら、大手メーカーであるYAMAHA ブリヂストン パナソニックの3社が安心感があります。

ご近所の状況と合わせて電動アシスト自転車を選ぶのが良いと思いますよ!一つだけ言わせてもらうと、デザインや人のおすすめ”だけ”を参考にするといざ自分が使ったときに後悔するかも??ということでしょうか。参考にして頂けると嬉しいです。

YAMAHA PAS シリーズ

YAMAHA PAS シリーズ

楽天で見てみる Amazonで見てみる

Panasonic ギュット シリーズ

パナソニック GYUTTO シリーズ

楽天で見てみる Amazonで見てみる

ブリヂストン bikke シリーズ

ブリヂストン bikke シリーズ

楽天で見てみる Amazonで見てみる

注目!ブリヂストン HYDEE.Ⅱ(ハイディ ツー)

ファッション誌VERYとのコラボで誕生したモデルです。“ハンサムバイク”と銘打っているだけあってパパが乗ってもママが乗ってもスタイリッシュですよね。ちょっとレトロさを感じるデザインで、子供の送迎に必要なくなっても愛用できそう!

ブリヂストン HYDEE.Ⅱ

楽天で見てみる Amazonで見てみる

電動アシスト自転車のレンタルサービスも良さそう

色々リサーチしていたら電動アシスト自転車のレンタルサービスというものも見かけました。

子供乗せ電動アシスト自転車のレンタルはMBR

(引用:MBR公式サイト)

バッテリーの持続で定評のある YAMAHA PAS シリーズ が月額4,860円から利用できます。

強み 子供の成長に合わせて乗り換えOK!

前乗せから後乗せへ、2人用から3人用へ、乗り換えが可能!
バッテリー含む消耗品の交換が無料で、自転車の処分の手間も要らないというのはありがたいですね。

購入した場合と比較

ヤマハ Pas Kiss mini un 151,200円+リヤバスケット4,860円 防犯登録540円 = 156,600円 として比較すると・・・

1年レンタルした場合
5,400円×12=64,800円で91,800円お得!

2年レンタルした場合
4,860円×24=116,640円で39,960円お得!

我が家は2年保育なので、正直もう少し発見が早かったらレンタルを検討していたレベルです。

クレジットカードで月々払いなので、ローンを組んで買うよりもお得そうですね。

タイヤは20インチのみとなるようですが、駐輪場に関する注記もしっかりされている所が親切です!!興味のある方はこちらのリンクからどうぞ!
http://www.mbr.style/fs/mbrstyle/c/rental

電動アシスト自転車の選び方・注意点まとめ

いかがでしょうか。

近所の保育園に入れればいいのですが、そんなに上手くはいかない保活。。。

車の送迎は禁止の所が多いですし、ちょっと遠くに登園するなら電動アシスト自転車は必須!

我が家はパパママが乗るので径大きめを選択しましたが、そのおかげか駐輪場はスペースさえ空いていれば止められます(でもやっぱ狭い!)

でも段々重くなる子供の乗り降りは腰に負担が・・・小径モデルを見て「楽そう・・・羨ましい・・・」と思う事も多々あります(笑)

タイヤ・駐輪場問題は本当に悩ましいと思いますよ。是非、慎重にリサーチしてくださいね!参考にして頂けると嬉しいです!

くれぐれも安全運転でお願いするわよ。

関連のあるおすすめ育児情報ブログ