2017年 子供の夏休みの宿題に、親はどう向き合うべきか。大学教授おすすめの自由研究とは?

2017年7月28日 フジテレビ ノンストップで、「夏休みの宿題 親の悩み」というテーマが放送されていました。
「自由研究」「絵日記」「読書感想文」のテーマ決めや取り組みについてでしたが、様々な意見があり参考になりました。
筆者は30代アラフォーパパで、子供はまだ未就学ですが、大学教授がすすめる自由研究のテーマなどは目からウロコで、今後の参考にしたいと思います。
目次
夏休みの宿題、親がどこまで干渉する?
番組で取り上げられていましたが、ビッグサイトで夏休みの自由研究イベントが開かれるような時代になったのですね!
http://www.jma.or.jp/wakuwaku/
本来子供がやるべき夏休みの宿題ですが、放っておくとなかなか手につかないということもあります。周りはすごいテーマで自由研究しているのに、ウチのコは・・・ なんて悩みを持っている親も多いそうです。
本人に任せたら最終日までなにもしていなかった!なんて事例も・・・(自分はこのタイプでした。。)
自由研究のテーマを親が決めるのはアリ?という議題では様々な意見がでました。
- 決められないなら親が決めるのもあり
- 〇〇が良いんじゃない?など、誘導する
- 子供が好きそうな方向から遠回しにヒントを与える
などなど。
個人的には、「研究」ということをしたことが無かった子供にとっては、「まずどんなことをしていいのか分からない」という子供も多いことでしょう。子供の好きなことから、「〇〇について調べてみたら?」といったアドバイスをするのは大いにアリだと思います。
竹山さんなどは、「毎日ご飯何杯食べたか」「毎日何キロ走ったか」「どれくらい水を飲んだか」なんでもいいんだ!といったことを仰っていましたが、本当にその通りだと思います。
ご飯・食事のカロリーを調べてみるとか、何キロ走ると何カロリー消費するとか、それぞれの食品にどれくらい水分が含まれているとか。そのような、子供が好きなことから、興味を深く掘り下げられるようなテーマを提案してあげたら、子供もやる気をもって取り組めるのではないでしょうか。
大学教授おすすめの自由研究とは?
植草学園大学 発達教育学部 戸丸俊文 教授がおすすめしてくれたのは、研究を何年も積み上げていく(毎年あさがおの観察をするなど)というものでした。
確かに小1と小6では視点も全く違いますし、なにより親の目線からも年々ステップアップしていく自由研究を見ることができるわけです。成長記録にもなりますね!これは見てみたい!

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戸丸俊文
戸丸教授は「夏休み・冬休みの宿題」親の悩みを解決といった書籍も発行されております。
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絵日記~親の見栄・負担~

子供が「そうめん食べました」という日記を書いていて、「どこかに連れて行かなくては・・・」という思いに駆られた・・・というものでした。
こういった心情が働く気持ちも大いにわかりますね。
番組では「絵日記のためにどこかに連れていくのでは本末転倒」といった意見も出ていましたが、個人的にはそのようには思いません。
絵日記のために出かけたとしても、それが本当に子供の思い出になるのなら良いと思います。特に自分のようなインドア派の人にとっては、外に出る良いきっかけにもなります。(インドアならインドアで、屋内でいつもと違う遊びをしてみるのもよいでしょう。)
テーマパークに行かなきゃ!など、力を入れすぎると疲れてしまうもの。
- いつもと違う公園に行ってみる
- 博物館・科学館など、近場or無料で利用できる施設を探してみる
親が無理をするのではなく、一緒に・気軽に楽しめそうなことを探してみるのがよいのでは無いでしょうか。
例えば以前訪れた新宿区四谷には、「東京おもちゃ美術館」「四谷消防博物館」などがあり、博物館では消防の歴史を感じることができました。お台場の「東京都水の科学館」も素晴らしい内容の科学館なので、テーマ的にも夏休みには特におすすめですね。
おもちゃ美術館は有料(親子ペアで1,200円など)ですが、四谷消防博物館や東京都水の科学館は無料!で入れます。よければこちらの口コミ記事も参考にしてください。
東京都新宿区 四谷消防博物館
東京おもちゃ美術館
お台場 東京都水の科学館
読書感想文の書き方とは?マニュアルはあり?

読書感想文のマニュアルについては、去年大きな論争が繰り広げられていたのです。
読書感想文の書き方をマニュアルにして配布した小学校があったのですが、
・小説の一部を書きだす
・自分の考えを書く
・選んだきっかけや読み始めの感想を書く
・自分の体験を書く
・自分がどう変わったか書く
といった細かな書き方を記したものだったそうです。
新聞の記事やそのマニュアルを実際に見たわけではないのですが、この部分をみただけではちょっとやりすぎな感もありますね。
しかし、普段本を読まない子供にとっては「文章を書く」という行為自体が難しいものだと思います。文章を書くコツ、求められているものを書く目標として、このようなマニュアルがあるのは良いのではないでしょうか。
まずは本を読むことからですよね。筆者自身は小中とよく本を読んでいたのですが、文章を書いたり読んだりするスキルはここで培われたと思います。
漢字の読みやことわざなども自然に覚えるため、国語のテストで困ったことはありませんでした。
最近は電子書籍などもありますが、文字の大きさを変えたりできるので、読書嫌いの子供も本を読んでくれるようになった!ということもあるようです。
(以下電子書籍 取り扱いサービス)
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夏休みの宿題 親の悩み まとめ
子供の頃、計画的に夏休みの宿題を終えられたことは無かったと思います。「宿題やった?」と聞かれることはあっても、実際に一緒にやったことはありませんでした。
でも、何かを計画的にできるかどうか。やるべきことをきちんとやる子供になるかどうかは、この時期に決まるのではないかと感じるのです。程度はあっても、小学校低学年くらいまでは親のサポートがあって良いと思います。

例えば問題集が何ページあって、夏休みは何日あるから、一日何ページやらないと終わらないとか。
今日は一日外出してできなかったから、今日の分は明日と明後日に分けてやるとか。
そういう「計画的な思考」「スケジュールを立てる」「予定を管理する」能力・考え方は、子供が最初から持ち合わせているものでは絶対にないと思います。
「夏休みの宿題」が始まったころ、一緒に計画を立てて目標に向かって子供と頑張ってみるのはどうでしょう。計画的な夏休みを過ごすことができなかった少年時代を持つ自分だからこそ、そのように思います。
Root-013
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