しらない人、あぶない人って、どんな人?子供が覚えておきたい、親が知っておきたい防犯対策とは。

2018.03.14育児ブログ, しつけ・トレーニング, コミュニティ, 防犯入学

防犯

2017年3月、大変痛ましい事件が起きました。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。同じ子を持つ親として、胸が締め付けられる思いです。

特にこの時期は小学校入学などで親元から離れる時間が増える時期でもあります。NHK Eテレ まいにちスクスクで「親子で身につける防犯術」が放送されていたので、放送内容を元に、子供の防犯対策について考えてみたいと思います。

  • 子供に怪しい人・あぶない人の見分け方を教えるには?

まいにちスクスクで「親子で身につける防犯術」

コメンテーターはNPO法人 体験型安全教育支援機構 代表 清永 奈穂 さん。

体験型安全教育支援機構は、防災・防犯教室、大人向け講習会など、子供たちの安全に関する活動をしているNPO法人のようです。

http://www.safety-education.org/

犯罪からの子どもの安全を科学する
他、「犯罪者はどこに目をつけているか」「犯罪と地震から子どもの命を守る」など、子供の防災・防犯に関する書籍も多数出版されている方です。

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子供が「あぶない」を知るために

しらない人、あぶない人、あやしい人。あやしい人が怪しい恰好をしているとは限りません。見た目が優しそうだとしても本当のことはわかりません。

見た目ではなく、行動や特徴で「あやしい人」を見分ける術を考えていきましょう。

不審者・怪しい人の5つの特徴 は・ち・み・つ・じまん

見た目ではなく、不審者・怪しい人の5つの特徴を覚えておきましょう。「はちみつじまん」と覚えます。

しつこくなしかけてくる人(話しかけてくる人)

ぐんぐんかづいてくる人(近づいてくる人)

じっとつめてくる人(見つめてくる人)

いつまでもいてくる人(ついてくる人)

あなたが来るのをっとっている(じっと待っている)

こんな人に会ったら「?」と注意しましょう!

もちろん、周りの大人たちがみんな「はちみつじまん」に当てはまるわけではありません。ご近所へ挨拶しておくなど、「安全な大人や場所」があることも教えてあげましょう。

犯罪が起こる前兆「6・3・2の法則」

番組の中で語られていた犯罪の前兆として、「632の法則」というものがありました。

「6・3・2の法則」というものがあります。事件を分析していったところ、私たちが編み出したのがこの法則です。半年に6回、不審な情報があれば、「この地域は汚れてきている」と地域に注意を向け、改善に努めること。
1か月に3回不審情報があれば「かなり危ない」黄色信号だと思ってください。この時には、パトロールだけでなく、子どもにももう一度自助の力をつけるべく体験型安全教育を行う事。
一週間に2回、不審者情報があれば、もうこれはいつ子供が犠牲になる事件が起きてもおかしくないと思ってください。この段階になったら、街のみんなで不審なもの、いつもと違う車・人に目を向け、パトロールをし、子ども自身も自分のため、友達の為に頑張ること。
引用:体験型安全教育支援機構 safety-education.org

不審者などの情報が、「半年に6回」「1か月に3回」「週に2回」と間隔が狭まっていくと、深刻な事件に発展する可能性があるというものでした。

近隣の情報にアンテナを張っておくことも大切ですね。

地域名 + 不審者情報 などで検索すると、自治体で不審者情報を掲載している場合もあります。

例:練馬区不審者情報
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/bosai/bohan/higai/higai25/fushinsha/06616721120130.html#cms9C1FF

また、警察で不審者情報を掲載し、メールで情報を配信している場合もあるのです。
警視庁管内不審者情報
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kurashi/higai/kodomo/fushin/
メールけいしちょう
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/joho/mail_info.html

不審者は見た目ではなく、行動などの特徴を子供に伝える。
安全な人・場所について子供に教えておく
子供は成長と共に親と離れる時間が増えます。今一度、子供のための防犯対策について考えなくてはいけませんね。

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