フリーランスの育児ってどう?3年間 自宅で働きながら育児をしてきたWEB制作者のお話。

2018.05.25育児ブログ, しつけ・トレーニング, 反抗期(イヤイヤ期)名言・格言, 悩み

WEB制作(デザイナー・SEO対策・ディレクション)のフリーランスとして独立し、4年が経ちました。その間に子供は3歳になり、昨年もう一人生まれ、二児の父となりました。

ブラック企業・・・
働き方改革・・・
残業時間の規制・・・
日本人の働き方に様々な問題提起がされる中、独立したい・フリーランスになりたいという人も増えてきているのではないでしょうか。

フリーランスという働き方

実際、「フリーランス」という検索ワードはここ5年(2012年6月~2017年6月)で2~3倍程度になっています。

フリーランス 育児

google トレンド「フリーランス」 過去5年のデータはこちら


  • 会社勤めに嫌気がさした
  • 一人で働きたい
  • 自宅で仕事がしたい
  • もっと自由に時間を使いたい
  • 家族との時間をもっと取りたい

などなど、フリーランスになりたいという人にも色々な事情・動機があると思います。

子供が生まれてから3年間、フリーランスとして自宅で働きながら育児をしてきた僕が、フリーランスの育児ってどう?というテーマでブログを書いてみました。今後フリーランスになりたいという人の参考になれば嬉しいです。

僕の仕事内容・プロフィールなど

WEBサイトの全般的な業務、サイト(CMS)構築・WEBデザイン・SEO対策・ディレクションに携わっています。20代後半でこの道を選び、この記事執筆時点で36歳。まったく関係のない業種からWEBの世界に来ました。

子供は3歳(男の子)と0歳(女の子)です。

一人で働きたい 家族と過ごしたい
という思いは、転職前から朧気に持っていた感情でしたが、それが可能な仕事の一つがこのWEB業界のお仕事だったというわけです。

もう少し詳しいお話は、別のサイトですがこちらでも記事を書いています。
クラウドソーシング ランサーズ(Lancers)についてのブログ

WEB系の仕事は、コネが無くてもクラウドソーシングなどで実績を積んでいけば、フリーランスでも生活できる時代にはなりましたね。

フリーランスと育児の両立・葛藤

はっきり言って、自宅で育児をしながら仕事をするのは決して楽ではありません。仕事も育児もバリバリこなす!なんて不可能だと思います。

独立して最初の2年くらいは「貧乏暇なし」な状態でした。今でも忙しければ必然的に自室にこもることになります。
家で仕事してるのに!
そばにいるのに!
家族と過ごしたいからフリーになったのに!

それなのに仕事に没頭せざるをえない状態というのは、もしかしたら会社に缶詰めになるよりも、精神的な葛藤が大きいかもしれません。


子供も2~3歳になると、「おしごと」なんてお構いなしに「あそぼう!あそぼう!」となるわけです。子供が一人の時はママが相手をしてくれますが、二人になるとそうも言ってられません。

特に赤ちゃん返りの時期などは上の子供のケアも必要になります。そのような中で、仕事に集中するのは至難の業です。

一度、部屋を閉め切ってヘッドホンでガンガンに音楽を聴きながら仕事をしたことがあったのですが、部屋の前で子供が「ぱぱーー!!!」と叫びすぎて鼻血を出してしまったことがありました。可哀そうな事をしてしまいました。。。。

子供にとっても、「ちかくにいるのにあそんでくれないパパ」は理解不能でしょうね。。

フリーランスって、家事・育児に参加できる?

ママはずっと家にいるので、基本的に分業しています。仕事はパパ。家事はママ。

また、二人目ができると自然に【パパ・3歳の長男】【ママ・0歳の長女】のペアが出来上がりました。忙しいときは二人ともママに見てもらっているので申し訳ないです。。

フリーランスパパの家事

僕ができている家事と言えば、ゴミ捨てと自室の掃除、お風呂掃除くらいでしょうか。料理は好きですが、今はママが体調を崩した時くらいしかできていません。

子供と散歩に行ったついでにお買い物をしたりはします。

フリーランスパパの育児

家にいるため、空いた時間で育児に参加できるのがフリーランスのメリットです。

お風呂
仕事で外に行かない限り、毎日子供二人を順番にお風呂に入れます。

長男の寝かしつけ
絵本を読んだり、お絵かきしたり。長男の寝かしつけはパパ担当です。
赤ちゃんが登場してから、息子が別室で寝たがるのでパパの仕事部屋で一緒に寝ています。下の子は夜泣きもそんなにないのですが、これも赤ちゃん返りの一環なのかもしれません。

お散歩・お出かけ
子供が騒いでいるとき
パパが仕事したくないとき
ママのストレスが溜まっていそうなとき
そんなときは仕事をいったん切り上げて子供をお外に連れ出したり、遊んだりできます。業務可能になる時間は確実に減りますが、運動不足の解消と気分転換にはなっているかもしれません。

ご飯の補助
家族そろって食事できるので、長男がご飯を食べない時は補助できます。

歯磨き
歯磨きはパパ担当。自治体の歯科検診でなにもなかったときはほっと胸を撫で下ろしたものです。
日々涙ぐましい努力をしながら、なんとか歯磨きさせてもらっています(笑)
子供に上手く歯磨きさせてもらうための作戦

そばにいること
子供が一人遊びできるようになってきて、仕事をしている後ろで子供が遊んでいたり・・ということもできるようになってきましたね。
退屈になると「だっこ!」となりますが、それまでママが家事や長女のお世話に集中できることになります。

それでもフリーランスになって良かったと思える瞬間がたくさんある

フリーランス 育児02
おてつだいちゅう

最後にもう一度言いますが、家で仕事をしながら育児をするのは本当に大変です。子供と同じ空間で普通に仕事をすることはまず不可能です。

最近はお仕事を手伝ってくれるようになりましたけどね(笑)


抱っこ・おんぶをしながらパソコンに向かうこともできますが、本当に忙しいときは
・夜中仕事する
・朝早く仕事する
・ママにお願いする
など、上手に仕事する時間を作らなくてはいけません。ママの協力は必要不可欠です。

それでも、フリーランスになって良かったと思える瞬間がたくさんありました。

隙間時間に育児に参加できる

ママが買い物に行っている間に子供と遊ぶ
子供との散歩ついでに買い物をする
ママがご飯の支度をしている時に子供と遊ぶ
仕事で煮詰まっている時は無理ですが、子供の声は常に聞こえているのでその様子を感じながら、空いた時間で育児に参加できます。

平日に時間を作ってお出かけしたりできる

時間さえ作れれば、平日にお出かけすることもできます。人混みはそんなに好きではないので、助かっています。土日だと激混みになるようなレジャー施設も、平日ならゆっくり見られたりします。

反面、夜中朝方に仕事したり、土日に仕事したりすることになりますが・・・

家族のために、時間を作りやすい

ママが爆発しそうだったら、「子供見てるからどっか行ってきたら?」と言うこともできます。

下の子の出産の際は、ママが切迫早産で入院しました。その間、当時2歳の息子と二人きりで1か月ほど過ごしました。

こんな風に、何かあったときに家族のために時間を作れた時は、フリーランスになってよかったなと思いました。

フリーランスの育児 まとめ
間近で成長を見ていられるのが一番嬉しい。

子供が転んで泣いたとき。
悪さをして怒られたとき。
おバカな事をしてママを笑わせとき。
初めて何かができたとき。

そんなとき、すぐ近くに居られて一緒に悲しんだり、フォローしたり、笑ったりができる。子供の成長をリアルタイムでママと共有できる。これは本当に嬉しいことです。

育児休業や時短勤務ができれば同じように育児に参加することもできると思いますが、期間の定めが無いというのは大きな違いではないでしょうか。

四六時中子供と向き合うって、本当に大変だと思います。毎日家にいる夫も支えてくれるのですから、ママには本当に頭があがりません。

怖くってなかなか聞けないのですが、いつか「フリーランスのパパって、どう?」と、ママに聞いて見たいなと思います。「外で働いてもらった方が楽だわ~」とか言われないよう、日々パパ道を突き進んで行きたいと思います(笑)

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