西武池袋線保谷駅大泉交通公園のじゃぶじゃぶ池口コミレビュー！

例年7月中旬から練馬区立大泉交通公園のじゃぶじゃぶ池がオープンします。

噴水エリアだけでなく、山の上から人口の川も流れているので、ちょっとした冒険も楽しめますよ！

練馬区でおすすめのじゃぶじゃぶ池スポットをまとめた記事はこちらにあります。是非チェックしてみてくださいね。
練馬区西武池袋線沿線でおすすめのプール・じゃぶじゃぶ池口コミ情報をまとめました

最寄り駅は保谷駅（西東京市）ですが、公園は練馬区立と、ちょっとややこしいです(笑)

大泉交通公園のじゃぶじゃぶ池

練馬区南大泉6-16-1

以前から気になっていましたが、ようやく水が出ているところを見ることができました。

ひょうたん型のエリアで、一方がお山になっており、ここから水が出てきます。

噴水はお水がちょっとぬるかったですが、子供たちは楽しそうに遊んでいました。息子は顔が濡れるのを怖がるのでちょっと及び腰^^;
噴水部分で集水も行い、循環しているのだと思います。

なかなかアグレッシブに遊んでくれませんでした(笑)（クリックでgif動画が開きます）

いつもは一眼レフなのですが、10年くらい前に買った防水のビデオカメラ、「SANYOのザクティ(Xacti)」を引っ張り出してみました。意外と使えて驚いています。

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夏場のレジャーやアトラクションには、防水のビデオカメラがあると便利かもしれませんね。
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じゃぶじゃぶ池オープンに合わせて、夏季限定だと思いますが簡易更衣室と、隣にはベビーベッドもありました。

子供の着替えやオムツ交換に便利ですね！（じゃぶじゃぶ池は紙オムツNGのようです）簡単な作りですが、十分目隠しになります。

お山の上から水が流れてきます。この流れの付近はほとんどが木陰になっているので助かります。噴水よりも冷たいですが、すごく冷たいわけでもありませんので、長時間入っていても問題ないでしょう。

岩で通路が作られており、若干ゴツゴツしていますが砂利などはほとんどありません。

（こちらもXacti。WEB用に画質は落としていますが、十分なレベルです。）

段差もあるので、子供にとってはちょっとしたボルダリング^^ （クリックでgif動画が開きます）

今回はじゃぶじゃぶ池、流れや水回りのご紹介でしたが、是非他の遊具も楽しんでみてくださいね。冒頭でご紹介した過去記事をご覧ください。

管理棟内に、自転車型の交通安全シミュレーターがあり、おにいちゃん達が交通ルールを学んでいました。小学生以上であれば利用できるそうです。

今まで利用しているところを見たことが無かったので、曜日限定か、期間限定なのかもしれませんね。気になった方は問い合わせて見てください。

大泉交通公園は、常時スタッフが居て見守りも行き届いています。

小さい子供向けの遊具もあり、じゃぶじゃぶ池以外にも色々な楽しみ方ができます。だれでもトイレ、小児用トイレもあるので、ゆっくり過ごすことができるでしょう。

木陰も多く、自動販売機もありますが、夏場は熱中症対策や紫外線対策を十分にしてお楽しみくださいね！こちらの記事も参考にしてください。
赤ちゃんの脱水症状チェック方法
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今回100円均一で買った、濡らすだけでひんやりするタオルを使ってみたのですが、予想以上に気持ちよくて、パパも助かりました。

熱中症や紫外線には十分注意してくださいね。こちらの記事も参考にして頂ければと思います。
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